スイスフランが暴落した日

ポンドスイスを極める

昨年7月に2.4968の高値を見せたポンドスイスだが、英金融機関が米国サブプライムローンの影響を多く受けたことや、以前から高いと言われていた英住宅価格がサブプライム問題によって下落を開始、英経済への影響が高まったことやインフレ懸念が高いことで急激な利下げを行えないことから景気後退が急激になるのではないかとの思惑でポンドに売りが殺到、ポンドスイスは3/17には一時 1.9329近辺までの下落となっている。

 

テクニカルに見ると下げもそろそろ終盤に入る可能性が高いと思われ、2000年4月の2.7295と今回の高値である、2.4968を結んだ線を抵抗線としてこの抵抗線との平行線を支持線とした場合、現在この支持線は1.93台にある。短期的に再度下値を試す可能性はあるものの、中期的には底入れする可能性もあり、ポンドロングが面白くなる時期は近づいているのではないか。

 

ここしばらくは底固めの可能性もあるが、ポンドスイスの試し買いを検討する時期は近い。